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中々思うようには上手くいかず・・・
思いの外苦戦してます・・・。

Zeegleだけではないのですが、その他二重袋タイプのBC・・・、バックマウントタイプの多くのBCは外側生地の袋の中に浮力体となる内袋が入っている二重構造になっています。
S-PROのスタビやその他多くのレギュラーBCなどは外側生地の袋だけの一重タイプで構成されていますので、生地自体が丈夫である程度硬くしっかりしているので、バルブジョイントを作り直して交換して生地の上からバルブキャップを締め込む事で、バルブとバルブジョイントの定位置の固定と気密シールとを同時に両方達成できるのですが、二重袋の場合は内袋の中からバルブジョイントを差し込み、内袋と外袋を同時にまとめてバルブキャップで締め込むのがオリジナルなので、それに準じてトライしてきましたが、気密性維持が中々上手くいかないんです・・・。

というのもバルブジョイントと内袋は製造段階では奇麗に接着、または圧着されて製造されてきますが、新たにバルブジョイントを交換修理する場合、
私の場合は接着せず中側からシリコンパッキン、外側からバルブキャップを締め込んでねじ込みの力で圧着シールさせています・・・。
その理由は接着ってかなり難しく、奇麗にミリ単位での隙間もなく周囲全てに万遍なく塗着させて張り合わせ維持させるのは中々の博打で、もし万一接着が乾いた後で隙間が出来てた・・・または膨らませた時一部だけ剥がれて隙間が出来てしまった時など、また一から奇麗に接着剤を剥がし取りリカバリーするのはほぼ不可能です・・・。
つまり接着剤を使う場合は一発勝負でやり直しがきかないという事で、ウチでは接着剤は使わないようにしているのです・・・。
しかし、今回のZeegleの二重袋・・・

素材がポリウレタンで表面がツルツル・・・、そして空気を入れて膨らませると表面が球面上になる為、圧着している生地の隙間から外側に広がり丸く切られているバルブジョイントが取り付いている切り口から、インフレーションと共に外側に口が広がりってしまい隙間からズルッと抜けてエアーをどうしてもシールすることが出来ないのです・・・。
接着しない限り、オリジナルのような通常のシールが出来なさそうなんです・・・。

しかしそれは、修理店レベルの設備ではかなりリスキーなので避けたいところ・・・。
どうしたものかと、シール方法を根本的に考え直さないといけない様です・・・。
今一度考える時間が必要なようです・・・。
旭潜水技研
http://asahi-scuba.jp
Zeegleだけではないのですが、その他二重袋タイプのBC・・・、バックマウントタイプの多くのBCは外側生地の袋の中に浮力体となる内袋が入っている二重構造になっています。
S-PROのスタビやその他多くのレギュラーBCなどは外側生地の袋だけの一重タイプで構成されていますので、生地自体が丈夫である程度硬くしっかりしているので、バルブジョイントを作り直して交換して生地の上からバルブキャップを締め込む事で、バルブとバルブジョイントの定位置の固定と気密シールとを同時に両方達成できるのですが、二重袋の場合は内袋の中からバルブジョイントを差し込み、内袋と外袋を同時にまとめてバルブキャップで締め込むのがオリジナルなので、それに準じてトライしてきましたが、気密性維持が中々上手くいかないんです・・・。
というのもバルブジョイントと内袋は製造段階では奇麗に接着、または圧着されて製造されてきますが、新たにバルブジョイントを交換修理する場合、
私の場合は接着せず中側からシリコンパッキン、外側からバルブキャップを締め込んでねじ込みの力で圧着シールさせています・・・。
その理由は接着ってかなり難しく、奇麗にミリ単位での隙間もなく周囲全てに万遍なく塗着させて張り合わせ維持させるのは中々の博打で、もし万一接着が乾いた後で隙間が出来てた・・・または膨らませた時一部だけ剥がれて隙間が出来てしまった時など、また一から奇麗に接着剤を剥がし取りリカバリーするのはほぼ不可能です・・・。
つまり接着剤を使う場合は一発勝負でやり直しがきかないという事で、ウチでは接着剤は使わないようにしているのです・・・。
しかし、今回のZeegleの二重袋・・・
素材がポリウレタンで表面がツルツル・・・、そして空気を入れて膨らませると表面が球面上になる為、圧着している生地の隙間から外側に広がり丸く切られているバルブジョイントが取り付いている切り口から、インフレーションと共に外側に口が広がりってしまい隙間からズルッと抜けてエアーをどうしてもシールすることが出来ないのです・・・。
接着しない限り、オリジナルのような通常のシールが出来なさそうなんです・・・。
しかしそれは、修理店レベルの設備ではかなりリスキーなので避けたいところ・・・。
どうしたものかと、シール方法を根本的に考え直さないといけない様です・・・。
今一度考える時間が必要なようです・・・。
旭潜水技研
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